47．魔法少女リリカルなのはSEED

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第08話を見た。なんか毎回レビューっぽいもの書いてるからいっそのこと日記じゃなくレビューのブログにしようか検討中である。かなりテキト～な内容なので（ってか半分以上冗談だよ）そこは許してね♪

前回の失敗にヘコむティアナ。自分には力がないのか…どーでもいいがツインテールはなのはとフェイトで十分だろ？髪型変えようかな…でも他の髪型は…
集中出来てないティアナになのはは二人で散歩でもしようと提案します。優しいなのはのことだ、きっと慰めてくれるのでしょう。
















「もう二度とやっちゃだめだよ？約束…ね？」
（二度目はない。その時は…わかってるな？）














「漏れてる！！本音が漏れてるから！！」
なのはの本音が副音声で聞こえたティアナは忘れていました。そう、所詮機動6課は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ。包帯ぐるぐるの人も言ってましたね。ビビったティアナは猛練習を始めます。
















「殺らなければ殺られる・・・殺らなければ・・・」
一家皆殺しをする瀬田宗○郎のようなことを呟きながら模擬戦に向けてひたすら特訓。スバルと組んで新しい戦術プランを作って打倒なのはを掲げます。なのはの練習を無視してのプラン、失敗したらマジで殺されます。
そして迎えた模擬戦。スバルは作戦通りなのはに特攻！ティアナは遠距離砲撃と見せかけ接近しての一撃必殺を狙う！
















「瞬・天・殺・・・っ！！」（自分で言ってて懐かしく思えてきた）（笑）














「・・・プチッ・・・」
あ、キレた。
「何…やってるのかな…模擬戦はケンカじゃないんだよ…？」
素手で楽々2人の攻撃を受け止めるなのは。














「やめてよね…本気でケンカしたら君等が私に敵うワケないでしょ」
「あ・・・あ・・・」
「キ・・・○ラ・・・」
なぜ練習通りにやらないのか。何のために毎晩フェイトちゃんとのベットタイムを削ってまでメニューを考えてると思ってるんだ…フェイトちゃんとのあんなプレイやそんなプレイの時間返せ！！
「私は…私は…っ！！」クロスミラージュを構えるティアナ。
















「馬鹿！ティア、撃つな！殺されるぞ！なのはさんもタンマ！！」














「ちょっと頭冷やしてきな」「マジ！？」














「どうして～君～は～、小さな～手～で～♪」
ティアの頭に浮かぶスタッフロール。
「アス○ン…逃げ…」(母さん…僕の…ピアノ…)
















爆殺。














「ニ○ル～～～～～～！！！！！！！！！！！！」（1番の見せ場）














「僕たちは…どうして、こんな所へ来てしまったんだろう…」
倒れるティアナ、駆け寄るスバル。ティアナは心身共にボコボコにされてしまいました。
「模擬戦はここまで。今日は二人共、撃墜されて終了。」














「お前がニ○ルを…っ！！ニ○ルを殺した・・・っっっ！！！」
「いや…死んでないし…ってかニ○ルじゃない…」
来週から「魔法少女リリカルなのはＳＥＥＤ」が始まります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・かも（笑）